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猫を連れてのドライブ対策!


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「猫がいるから旅行なんてできない」なんてもう言いたくない!
というわけで、「猫とおでかけする!」ことについて調べてみました。

ネコと旅する

旅行がしたい!でも、ネコちゃんがいるからあきらめていました。そんなあなたに嬉しい一冊。ひとつひとつ問題をクリアしていけば夢にまで見たネコちゃんとの旅行が可能になります。
自家用車や公共交通機関に乗せる際のポイントや、猫を受け入れる宿泊先の選び方、観光スポットでの注意点などを丁寧に解説!

車に乗って移動するということは、慣れていない猫ちゃんにとっては
大変なストレスです。

ストレスの理由は、怖い体験(動物病院に連れて行かれて痛い思いをした)だったり、
単に縄張りの外に連れ出されて落ち着かなかったりと、様々でしょう。

しかし、仔猫のうちから外出に慣れさせたり、外出対策を練って外に出れば、
ストレスを軽減させることはできるはずです。

今回は運転前、運転中、休憩中について調べたことを紹介します☆

  < 運転前 >

車酔い対策を万全に!

食事はドライブに出る2~3時間前までに食べさせておく。
(水は1時間前までに飲ませておく)

■ なるべくせまいキャリーバッグ(ケージ)を選ぶ
猫は犬より体が小さく体重が軽く、車揺れや振動に対する負担が大きいです。

■ 子猫のうちから車に乗せる機会を増やす!
早いうちに車に乗ることは特別なことではないと理解させることが、一番の対策かもしれません。しかし、仔猫の方が成猫よりも酔いやすいかもしれないので気をつけてあげましょう。

■ 車酔いしやすい体質なのかチェックしておく。
車酔いしやすい体質なのかチェックしましょう。どうしても酔ってしまう子は、かかりつけの動物病院に相談し、酔い止め の薬を処方してもらったり、注射をうってもらうとある程度は防げます。

車内の空気をきれいにしておく。

猫はニオイに敏感なので、車内は禁煙!タバコの吸い殻は捨て灰皿もきれいにして、空気をきれいにしましょう。

すぐには出発せずに、猫が落ち着くのを待つ。

パニックになってしまうと飼い主さんにも攻撃してしまうかもしれません。猫は車内には放さずしっかりキャリーバック(ケージ)に入れてあげてください。

  < 運転中 >

車内では自由にしない。

運転しながら猫の面倒を見るのは非常に危険です。気をとられた一瞬のスキが命取り!なるべく後部座席に誰か一緒に乗車してもらうと良いです。猫がブレーキペダルの下に潜り込み、事故が起きた例があります。同乗者がいる場合でも、必ずキャリーバック(ケージ)に入っててもらいましょう。

猫に優しい運転を心がける。

急発進や急ブレーキなどで猫を驚かせないように、人にも猫にもやさしい安全運転を心がけましょう。

猫の好きな音楽をかける。

一緒に音楽を楽しみましょう♪ただしボリュームは適度に。普段から猫の好きな音楽をチェックしていてもよいですし、猫の聞くCDというのもあります。

車内温度は快適に!

20℃前後の少し寒いくらいが適温ともいわれています。日差しが注がれていて暑い所にはなるべく置かないようにしましょう。

禁煙!

どうしても吸いたい時は、休憩所などの外で吸いましょう。猫はニオイに敏感です。ドライブ中の車内での飲食も厳禁です。

サインに注意!

猫がなんだかそわそわしだしたり、息づかいが荒くなったりしたら、すぐにでも車を止めて休憩しましょう。車酔いやストレスのサインです。見逃さないで、こまめに様子をみて対処してあげましょう。

  < 休憩中 >

休憩は1~2時間に1回とる。

乗り物酔いしやすい・環境の変化に弱い猫は30分~1時間を目安に休憩をとってください。猫にとっての車での長距離移動は、平気そうに見えても負担がかかっています。

窓を細めに開けて換気をしましょう。

気分転換にもなります。しかし、窓から飛び出さないように注意してください!

猫の飛び出しに注意!

休憩や目的場所について車から降りるとき、猫が車外に飛び出さないように注意しましょう。

トイレを済ませる。

トイレは休憩中に済ませましょう。運転中に猫を車内で自由にするのはとっても危険です。ニオイが気になるなら、消臭剤を準備!

車内に置き去りにしない!!!

猫を車内に置き去りにはしないでください。特に夏場は危険です。窓をあけても車内は蒸し風呂です。また、心ない人が猫を連れていってしまうかもしれないので、必ず一緒にいてあげてください。レストランで食事をする場合、一緒に入店可能かを必ず確認しましょう。一緒に入店できなくても、交代で食事を取る、などの配慮をしましょう。

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