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猫の爪切りについて


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猫の爪きり


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猫の爪は非常に鋭いので、
伸びたままではケガや床の傷つく原因になります。

爪の伸び方、食い込みぐあいで
何種類か爪切りを使い分けたりしますが、
基本的には『猫用の爪切り』がひとつあれば十分です。

花 爪の切り方

つめきり実演

指の付け根を押し、
爪が見えるようにします。
猫の爪の根元には血管や神経が走っているので、傷つけないようにさきっちょだけ切ってあげてください。
大体の目安は肉球の高さまでです。

切る範囲

写真の青線のとこで切ります。
線より左側は、血管が走っています。

つめきり後

血管を切りそうで怖いなら、もっと先っちょだけ切るようにしましょう。
特に爪の黒い猫は要注意!

ぼたんさんは爪きりが大嫌いです。
ひざの上で寝入ったときになでながら切ったり、目の前に大好きなごはんを置き食べてるスキに切ったりしています。

花 出血したら…

爪先は不潔になりがちな場所ですので、
出血したら必ずガーゼなどで爪先を
5~10分ほどおさえて止血し、
傷の深さによっては獣医師に相談してください。

爪の止血薬((犬猫用止血パウダー)クイックストップ)
というものもあります。
大抵の動物病院では爪きりのときに準備するものです。
いざというときのために、あらかじめ用意しておくのも良いと思います。 (黄色い粉をつまみ取り、傷口にすり込みます。)

花 切りどきは猫ちゃんのご機嫌次第!

爪切りは猫ちゃんの性格にによっては
大変な作業になります。
タオルで包んで切ってみたり
おやつで機嫌をとったり
寝てる間に1本ずつ切ったりと、
色々チャレンジしてみましょう。

どうしても無理な場合には動物病院で切ってもらいましょう。
病院では暴れる猫ちゃんでも、しっかりとした保定や、
「 猫袋 」とタオル、カラーなどを使用して切ってくれます。
猫袋はなかなかおすすめなアイテムで、
タオルで包むよりも簡単に安心して使用できます^ ^)
グルーミングバックも猫袋ですが、腕は出せない??
 お値段は上の1/8です。)

猫の爪切りで鎮静剤を使用する病院もありますが、
猫ちゃんの体や精神面を考えると、おすすめできません。

仔猫のうちに爪切りをすることに慣れさせることで、
苦労はだいぶ減ると思います。
慣れさせるためには、次の点で注意をしてください。

 ・ 無理やり押さえつけない
 ・ 嫌がったらやめて、次の日にチャレンジ!
 ・ 深爪、出血に注意!
 ・ 上手にできたら猫をほめて、やさしくなでる。
 (おやつを少し与えるのもいいかも)

嫌な思い出や恐怖にしないことが一番のポイントです。

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