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完璧で快適を目指す!猫の布団おしっこ対策(案)


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猫におしっこされても、敷き布団・掛け布団・ベッドマットを洗わずにすむ方法です!
さらに快適な睡眠もめざします!

透湿防水の素材を活用する!!

わたしのおすすめの方法です。

寝心地重視の『透湿性』をポイントにして、
年中心地よく眠れる猫のおしっこ対策を考えてみました!!

マットレス

スプリングマットレスがおしっこにやられてしまうと丸洗いができないので、
精神的ダメージは相当大きいものとなってしまいます。

ですので、スプリングマットレスはパリパリいわない防水の素材
完全に覆ってしまいます。
 ・ マット用ボックス型防水シーツ
 ・ 蒸れ防止用 透湿ボックス型 防水シーツ

マットレスと防水シーツ

敷き布団

防水シーツは洗濯を繰り返すと防水性が落ちるという報告もあるので、
ここは安全に敷き布団の上におねしょ防水シーツを敷くことをおすすめします。
(防水シーツを重ねるのもあり?)
おしっこされたらおねしょ防水シーツを1枚洗濯するだけです
ベビー用、介護用というだけあって、肌触りも良いですし、おしっこダレしません。
 ・パイル地 おねしょシート(シングル:210x100cm)
  敷き布団をすっぽりカバー!

敷布団とおねしょ防水シーツ

もしくはここはシンプルな防水シーツにして、
その上にお好みのシーツやキルトパッドなどを敷きます。
おしっこされたら防水シーツとキルトパッドの2枚を洗濯するだけです

掛け布団

掛け布団には、単純な防水・撥水シーツはおすすめしません。
湿気を通さないものは寝汗で蒸れて、びっちょり寝苦しくなってしまいます。

そこで重要になるのが、『透湿防水』です。

透湿防水加工は外側からの水の浸入を防ぎ、
体から出る水蒸気は外に逃がす加工になっています。
(水よりも小さく、体から出る水蒸気よりも大きい、無数の穴が開いてます)
スポーツウェアやレインコートでよく見かける素材で、
「ゴアテックス」のものは何度も洗濯できるし優れているといわれています。

羽毛布団にもこの透湿防水加工を使用した商品が販売されています。
 ・  ゴアテックス西川羽毛ふとんフランス産ホワイドダウン93%

しかし残念ながら、透湿防水加工のシーツや掛け布団カバーは
単品では販売されていません。

しかもこの羽毛布団だけではおしっこダレは防げません。
おしっこは浸み込まないので、すぐにふき取らなければ、
衣類のすき間に溜まってそのまま流れてしまいます。
さらに、猫の爪で穴が開いたら意味がありません。
しかも、水を通さない羽毛布団なので、家庭の洗濯機では洗えません。

・・・掛け布団カバーが単品で売られていれば、
その周りをパイル地のカバーで覆っておしっこダレを防げるので、
中の布団は濡れないし完璧だと思ったのですが・・・残念。

どなたかこの絵のような製品を作ってください。

猫のおしっこ理想の布団カバー

仕方ないので、ゴアテックスとまでいわずとも、
透湿防水の布団カバーを手作りしてしまいます。

透湿防水シーツを手作り

既存の布団の表裏に、透湿防水シーツをかぶせます。
 ・蒸れ防止透湿 防水シーツ サックス 90×170㎝
 ・蒸れ防止用 透湿ボックス型 防水シーツ 90×195×23cm

さらにその表裏に、透湿性、吸水性の掛け布団カバーをかぶせれば、
おしっこダレにも対応できます。
 ・ マイクロファイバーの掛け布団カバー
 ・ パイル生地の掛け布団カバー

これならおしっこされても、吸水性の掛け布団カバーと透湿防水シーツを
2枚洗うだけ
で済み、お布団を洗う必要はありません!

難点を言えば、この透湿防水シーツは大きなものが販売されていません。

なので手軽なシーツを作るには、何枚も購入する必要があります。

とりあえずですが、これらの方法なら布団は洗わずに済みますし、

寝汗も少なく蒸れずに快適な眠りが得られるのではないでしょうか。
(期待にこたえられなければ本当に申し訳ありません^^;)

以上、私の案を提示してみました。
多頭飼いで猫のおしっこに苦しむ母と義母に勧めてみて、感想をきいてきます。

あとは自己責任でおねがいします~^^;)

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